【生活のゆとり】お花のある暮らしで心が癒されています

雑記

みなさまこんばんは。うさ子です。少し投稿の間が空いてしまいました。

うさ子は、コロナが始まる前は、家の中のことに対して目を向けるゆとりがあまりありませんでした。

仕事が忙しかったですし、海外出張も多かったですし、飲み会もありましたし、友人づきあいもしていましたし、家に帰るのは寝るためくらいの日が多かったです。週末は土曜日一日ベッドに倒れこんで寝ているくらい疲れていることも多かったですし。

家の中が汚いと、片付ける気力もなくなるものです。最近はコロナのおかげでほとんど家にいる日が多くなっていますので、家で過ごす時間をいかに気持ちよく変えていくかについて非常に神経を払っています。

おうち暮らしをする中で買ってよかったのは、いい香りのするディフューザーと、これまたいい香りのするハンドウォッシュでしょうか。これが本当に生活の質を上げてくれて気持ちよく過ごせるようにしてくれていると感じます。家に帰り玄関でいい香りをかぐたびにとてもほっとして落ち着きます。



そして毎週、お花を生けるようになりました。生花が元気に咲いている様子を毎日眺めるだけで心が癒されてほっこりするそんな気がしています。

ベランダでは、ナスやキュウリ、しそ、ディル、コリアンダー、ミントなどを育てています。すくすくと育ってくれて収穫がとても楽しみです♪ そのほかにもお花や椿の木、もみじやラベンダーも育てています。

うさ子は最近は、毎日本を読むことにしています。今日もお昼休みに図書館に行って、本を10冊くらい借りてきました。毎週1冊、外国のガイドブックを借りてきて、海外旅行に行けるようになったら行きたい場所の旅行計画のシミュレーションをしています。今回はシンガポールにしました。わくわく。

うさ子とトラ男くんは、二人ともシンガポールのおいしい紅茶の老舗であるTWGの紅茶が大好きで、今年は福袋を並んでまで買いにいった人たちなので、シンガポールに行けたらTWG爆買いをしたいなあと考えています。

最近人生について深く考える時間も機会も増えていて、じっくり考えているのですが、特に成功と幸福の定義について考えていたのですけれど、いわゆる地位やお金によって満たされるような他人軸での成功よりも、自分が欲しいのは自分軸での幸福が自分の欲しいものなんだろうなと考えています。今この瞬間、幸福だという感覚は、私がトラ男くんと過ごすから幸せだとか、いい会社で働いて、稼いで、一定以上の評価をもらえて、社会に対しても貢献できている実感があることが幸せだとか、毎日毎瞬間を幸せな気持ちで過ごしながら、自分が幸せに感じられることは何なのかを探求して、実践して、もっと幸福を加速させていきたいなあと感じています。

そのうちの一つが両親に良くしてあげる、両親が喜ぶことをしてあげることです。私にとっては世界に2人しかいないかけがえのない大切な人たちです。父の日、母の日には、孫の写真を見るためのiPadをプレゼントしました。母の日には素敵な花束を差し上げました。夏休みには軽井沢に連れて行っておいしいごはんを一緒に食べて温泉に入りたいと思います。あと何年一緒にいられるだろう。大切な人たちと素敵な思い出をたくさん作りたいです。そして驚かせたり喜ばせたりしたいです。

それ以外にも、自分自身が幸福に感じられることは何なのかについて日々探求していきたいと思います!

週末ボケなのか、まったりしたテーマでお送りしました。それではまた次回☆

今から2時間くらい、勉強します!

うさ子。

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